JointAppsは、ブロックの組み合わせで
iPhoneのアプリ作りが体験出来る無料アプリです。
▼JointAppsだから、アプリ作りが体験できる3つのポイント!
==========================
①ブロックをつないでアプリを作るルールがわかりやすい!
②iPadだけで、作る&楽しむが可能に
③自分で作ったデザインパーツを登録すればオリジナルアプリも作れる!
==========================
▼アプリの作り方(全て無料で出来ます)
①safariのブラウザから、アプリビルダーページを開きます。
>> http://www.jointapps.net
②“はじめる”ボタンを押して、
IDとパスワード、メールアドレスを登録すればアプリ作り体験スタート!
(※ID作成およびアプリビルダー利用は無料です)
③“つくる”ボタンからログインして、ブロックをつないでアプリ作り!
1.ブロックをつなぐ
2.ブロックの中の文字や絵を選ぶ
3.画面にならべる
4.セーブする
の4つのステップでアプリの設定は完成。
④iPhoneアプリ「JointAppsPlayer」を立ち上げてログイン!
SETTINGに、ブロックエディタと同じメールアドレスとパスワードを
入力してログインします。
⑤JointAppsPlayerのsearchボタンを押して、アプリ一覧から
自分が作ったアプリデータを開きます。
OPENボタンからPlayボタンを押すと、自分で設定したアプリが動きます。
▼アイデア次第でさまざまなアプリがつくれる。
iPhone版JointAppsPlayerにプログラムされている機能として
1.カメラで撮影した写真に、スタンプやフレーム、ペンでデコレーションできる
「デコカメラアプリキット」
2.自分だけの地図情報をピンを刺して情報を登録することで
つくれる「地図アプリキット」
複雑なアプリは作れませんが、基本ブロックの組み合わせや
写真などの素材の組み合わせ次第で、
、“占いアプリ”、“楽器アプリ”、“時計アプリ”など 自分だけが使える
様々な種類のアプリ作りを体験することができます。
iPhoneアプリ「JointApps Player」は、JointAppsでつくった
自分のアプリをプレビューする専用アプリです。
ネタアプリ、自分だけのアプリ、親子でアプリ作り…
アプリ作りをもっと気軽に、楽しく体験!今すぐJointAppsでアプリ作りを
試しみながら、プログラミングのPDCAを体験してみませんか?
▼JointAppsは、「JointAppsPlayer」アプリの中にある限られた機能を
ブロックをつないで設定していくことで、アプリ作りを体験するネイティブアプリです。
自分で設定して作ったアプリは「JointAppsPlayer」の中で
自分だけがプレビューすることが出来ます。
▼JointAppsは、
「アプリ作りを手軽に体験することを通じて、ICT/プログラミングに興味を持つ
きっかけとなるツールを日本発で世界へ」という
デジタルハリウッド株式会社のJointApps理念に賛同いただいた
有志の団体“JointAppsアソシエーション”メンバー
(三幸システム有限会社・株式会社ウィズテクノロジー・栗原靖)によって
開発されております。